시나리오4 칼자스성 공방

한글화도전 2016. 5. 10. 16:29


시나리오04.txt


그냥 올려봅니다.



キース様!<8>帝国軍に城を包囲されて<8>しまいました.

私としたことが、<8>すっかり不意を<8>つかれてしまった‥‥.<6><7>ここは、姫様がお帰りに<8>なるまで、<8>何とか持ちこたえねば‥‥.

バルガス様!<8>我らの陽動作戦が<8>成功したようです.<6><7>現在のカルザス城内には、<8>守備の兵力がわずかに<8>残るのみです.

うむ.<8>ゾルムとモーガンらは、<8>うまくやったようだな.<6><7>ヤツらを組ませるのは<8>どうかと思ったが.<6><7>ここは、我が炎竜兵団の<8>総力をあげて、<8>一気に城を落とすぞ!

ハッ!

バルガス様!<8>背後に敵が!

何!?

どうやら、<8>間にあったようだな.

姫!<8>みんな、姫が戻られたぞ!

おお!

えっ?<8>姫‥‥?

キース、みんな!<8>どうやら、無事のようね.<6><7>それにしても、<8>人が留守の間を狙うなんて、<8>帝国軍らしいやり方ね.

何の.<8>これもまた、兵法よ.<6><7>あの程度の作戦も見抜けぬ<8>お前が愚かなだけのことよ.

バ、バカにしたわね!<8>絶対に、許さないんだから!

しかし、シェリーが<8>カルザスのお姫様だなんて‥.<6><7>お姫様のイメージが<8>くずれちゃうな.

ヘイン!<8>今、何か言った?

べ、別に‥‥.

とにかく、<8>城が落ちる前に<8>援護するんだ!

ありがとう!<8>よろしくお願いするわ!

いよいよ本格的な戦いを<8>経験することになりますね.<6><7>炎竜兵団といえば、<8>青竜騎士団、黒竜魔導師団、<8>氷竜兵団と共に帝国の<8>主力部隊の一つです.<6><7>部隊を率いるバルガス将軍は<8>猛将と恐れられていますし.<6><7>レイガルド帝国軍の<8>攻撃の主力が出てくるとは、<8>帝国は本気でカルザスを<8>つぶすつもりのようですね.

帝国に抵抗するだけの力が<8>ある国は、カルザスぐらいしか<8>ないわ.<6><7>帝国にとっても、<8>カルザスを落とす意味は、<8>大きいのよ.

前衛部隊は、<8>城の攻略を急げ!

ハッ!

残りの隊は、<8>後方の敵を撃破する!

分かりました!

カルザスは反帝国同盟を<8>率いる国だ.<6><7>ここさえ落とせば、<8>この辺りの王や貴族どもは<8>我々帝国に降伏するだろう!<6><7>作戦が成功すれば、<8>帝国の大陸統一は<8>目前のものとなるのだ!<8>失敗は許されんぞ!

みんな、何とか<8>持ちこたえているけど‥‥.

ああ.<8>急いだ方がいいな.

カルザス城は、何とか<8>持ちこたえているが‥‥.<6><7>急いだ方が良さそうだな.

強い敵には、<8>魔法を使うといいですよ.<6><7>魔法で遠距離から攻撃を<8>しかけて、それから傭兵に<8>攻撃させるのです.<6><7>無理な攻撃をしかければ<8>いたずらに傭兵を<8>失うだけです.

ああ、分かっているさ.

敵が一斉突撃してくる時は<8>まず敵の苦手な属性の部隊で<8>前面に壁を作りましょう.<6><7>その時、できるだけ突出した<8>部分がないようにして下さい.<8>そうしないと、それだけ多く<8>攻撃を受けることになります.

それで敵の攻撃を止めてから<8>ファイヤーボールやアタックで<8>反撃をするんだよね.

そうですね.<6><7>いかに確実に、<8>敵の部隊を減らして行くかが、<8>勝敗のカギですから.

窓の中に、<8>小鳥の巣がある.<6><7>巣の中には、<8>小鳥の羽の他に<8>水色ポーションの入った<8>ビンがある.

のんでみますか?

DFが1ポイント上昇した!

いくぞ!

フンッ!<8>お前らごときに、<8>わしが倒せるものか!

くっ、これまでか‥‥

げ、やられちゃったよ.<8>先に下がってるね‥‥.

帝国軍め!<8>これ以上、勝手なことは<8>させないぞ!

くっそう!<8>もっと力があれば‥‥.

てめぇが、炎竜兵団の<8>バルガス将軍か!<6><7>その実力がウワサ通りか、<8>試させてもらうぜ!

望むところだ!<8>だがそのまえに、お前の名を<8>名乗ってもらおうか!<6><7>せめて墓標に名を刻むぐらいは<8>してやろう!

ぬかせっ!<6><7>俺はロウガ!<8>てめぇの首は、俺がもらった!

ハッ!<8>若造が生意気な!

おらおらっ!<8>ザコは邪魔なんだよ、<8>ザコはっ!

最強の傭兵と言われた<8>この俺が、ここまでとはな‥‥

ここは単独行動よりも<8>みんなと協力して戦った方が<8>良さそうね.<6><7><2>!<8>あなたの指示に従うわ!<8>任せたわよ!

城を守りに来たのに<8>私が先にやられちゃうなんて<8>情けないわ‥‥

私の城を攻めるなんて<8>許せない!

お願い!<8>この国から出て行って!

勇敢なお嬢さんだ.<8>だが、自分の技量を<8>考えた方がいいぞ.

すみません‥‥.<8>私‥もう‥‥ダメ‥.

ここは我らで<8>何としても守り抜くぞ!

おお!

姫、申し訳ありません‥‥.

キース!

姫の帰る場所を<8>なくすわけにはいかない.<8>体を張って守るんだ!

ここはお前たちの来る<8>場所じゃない!<8>出て行け!

ひ、姫‥‥.

カルザス軍の意地を<8>見せてやる!

やらせるか!

もう‥‥<8>これ以上ささえきれません.

たかが辺境の小国といって<8>手を抜くな!<8>ヤツらは戦い慣れておる.

我が力、<8>とくと味わうがいい!

カルザス兵の力、<8>見せてもらおうか!

うぐぐっ!<8>わしにここまで<8>深手を負わせるとは‥‥

ば、バカな‥‥.<8>油断があったとはいえ、<8>このわしが‥‥.<6><7>‥‥うぬぬっ!<8>すまぬが、わしは退却する!<8>攻撃は続行せよ!

ぐおっ!<8>何という‥‥.

バ‥バルガス様‥‥‥

無念だ‥‥.<8>こんなところで‥‥.

まだ‥‥死にたくない‥‥.

さあ、通してもらおうか!

グフッ!

レイガルド帝国に栄光あれ!

目が‥かすむ‥‥.<8>む、無念‥‥.

グッ‥‥.<6><7>や、やるな‥‥.

ゾルム、退け!<8>後は、わしだけで充分だ.

し、しかし、将軍‥‥.

お前をこのような戦いで<8>死なせるわけにはいかん.<6><7>退いて部隊を再編成しておけ.<8>心配するな、お前の死に場所は<8>わしが決めてやる.

そ、それじゃあ、<8>撤退しやす‥‥.

小僧!<8>これで勝ったと思うなよ!

おお、そうでした!<8>このことをエグベルト様に<8>報告しに行くべきでしょう.

モーガン様?!

おい、お前!<8>私が下がるまで、お前はそこで<8>ヤツらの相手をしていなさい!

ええっ?!<8>この状況では‥‥

なァ~に.<8>奥の手はうってあります.<8>気にせずに戦いなさい.

だったらなぜ<8>モーガン様はお逃げに<8>なられるのですか?

ウキキッ!!<8>うるさいぞっ!<6><7>私は逃げるのではありません!<8>あくまでも報告に向かう<8>だけです!<6><7>そんなことよりも、<8>さっさと戦ってきなさい!

そ、そんな‥‥.

バルガス将軍がいるとはいえ、<8>これは随分と<8>厳しい状況ですねェ.<6><7>‥‥ふ~む.<8>こんな所で死ぬわけにも<8>いきません.<8>はて、どうしたものか‥‥

バルガス将軍まで<8>退却しているとは、<8>実に厳しい状況ですねェ.<6><7>‥‥ふ~む.<8>こんな所で死ぬわけにも<8>いきません.<8>はて、どうしたものか‥‥

そろそろおいとましましょう.<8>ヒャーヒャヒャヒャ‥‥.

キィィィッ!<8>もう追いついて来ましたか!

ウキッキッキッ!<8>先ほどの礼は<8>させてもらいましょうかね!

うっ、キキッ!<8>痛い、痛い、いたァァーいッ!<8>血が止らないィィーッ!<6><7>ウキーッ!<8>エグベルトさまァァァーッ!

チッ!<8>先にいっちまったか‥‥.

さあ、行きなさい!<8>ヤツらをこらしめて<8>あげるのです!

はいっ!

ムキーッ!<8>いつまでついて来る気ですか!<6><7>お前はあのバカどもと戦って<8>私が下がるまでの時間を<8>創りなさい!<8>さもないと、おしおきですよ!

は、はあ‥‥

行くわよっ!

キャー!

えーい、<8>まったくだらしない<8>部下どもですね.

うむむむ!<8>小僧もやりおるわ!<6><7>わしの部隊がここまで<8>追い込まれるとはな.

そんな‥‥、<8>カルザス城が落ちるなんて‥‥

しまった!<8>間に合わなかったか!

ふはははは!<8>よくやったぞ!<8>さすがはわしの部下どもだ!

いたたたた‥‥<6><7>こんなことなら<8>ついて来るんじゃなかった‥‥

なに言ってるのよ、ヘイン.<8>男でしょう.<8>しっかりしなさいよ!

そりゃあ、<8>シェリーは男勝りに<8>強いからいいけどさあ.<6><7>おいらは、こういうのは<8>苦手なんだよね.

ひっどぉ~い!<6><7>ヘインだけは、危なくなっても<8>もう絶対に助けて<8>あげないから!

やられるわけには、<8>いかないのよ!

ひっ、姫!?

大丈夫よ!<8>こんなことで、<8>私が負けたりするもんですか!

お願いですから、姫、<8>無理はしないで下さい.<8>姫にもしものことがあったら‥

なに言ってるのよ!<6><7>みんなが必死に戦っているのに<8>私だけ逃げるなんて、<8>できるわけないでしょ!

キャー!

しまった!<8>リアナが危ない!<8>みんな、リアナを守るんだ!

さすがは帝国だ‥‥‥<8>だが我々も負けはせんぞ!

フン!<8>なかなか、やるではないか!

負けるか!

皆もよくやった.<8>あの炎竜兵団の攻撃から<8>この城を守ったのだからな.

私だって、<8>何かの役に立てると思うの.<6><7>みんなが、戦っているのに<8>私だけが、ここに残るなんて、<8>‥‥とても耐えられないの!<6><7><2>、お願い!

みんな、ケガはない?

どうやら、<8>無事のようですな.

これも姫や皆さんが、<8>急いで城へかけつけてくれた<8>おかげです.

姫‥‥.<8><2>殿にお礼を<8>いたすべきでしょう.

そうね‥‥.<6><7>あれ‥‥?<8>無いわ‥‥??<6><7>ごめん<2>.<8>誰かにあげちゃったみたいで<8>どこにもないの‥‥.

そういえば、<8>一度もらったような気もするが<8>気のせいかな?

そうね‥‥.<6><7>じゃあ、これはどう?<8>これ、ご先祖様が<8>使ってたっていうヨロイ.<6><7>本当はもっと強いヨロイも<8>あったらしいけど、<8>どこにも無いの.<6><7>でもこれだって、<8>充分、役に立つはずよ!

ドラゴンスケイルを<8>手に入れた

おかげで助かりました.

おかげで助かりました.

姫、申し訳ありません.

いいのよ、キース.<8>あの炎竜兵団の攻撃から<8>この城を守ってくれたのだから

それにしてもカルザスって<8>すごい城だなァ‥‥.<6><7>さすがにここだったら、<8>リアナを守れそうだよね.

もっちろん!<8>任せてよ!

どうやら僕の任務も<8>終わったようですね.<6><7>これからさっそく、<8>サルラスへ戻ります.

どうやら‥‥<8>今の僕の力では、皆さんの<8>助けにはならないようです.<6><7>サルラスに戻り、修行を<8>やり直したいと思います.

えーっ!<8>スコットがいなくなったら、<8>戦術が分かんないよ!

ちぇっ!<6><7>でもしょうがないか.<8>部隊同士の相性くらいは<8>自分で研究するしかないかな.

いろいろ<8>世話になったな‥‥.

スコットが仲間から<8>外れました.

<2>殿.<8>あなたにお会いしたいという<8>方が見えておりますが.

<2>殿.<8>あなたにお会いしたいという<8>方が見えておりますが.

お久しぶりですな、<8><2>殿.

司祭殿!

神殿の古文書を<8>調べていたのですが‥‥<6><7>その古文書のおかげで、<8>魔剣アルハザードの<8>隠された力が分かったのです.

それは良かった.<8>それで、一体どんな力が‥‥?

魔剣アルハザードには<8>恐ろしい力が<8>秘められておるようです.<6><7>その剣を持つ者の体力と精神を<8>最大限まで高めるだけでなく、<8>魔界との接触も、<8>保てるようなのです.

魔界だって?!<8>そんなことできる魔術師なんて<8>大陸中探してもまずいないよ!

その通りです.<6><7>しかも魔界の王の一人である<8>デーモンロードすら<8>召喚できると<8>書いておるのです‥‥.

たった一体で都市も<8>破壊すると言われる魔物を!?

そんな物を使われたら<8>どうしようもないわ.<8>何か手立ては無いの?

実はアルハザードは、<8>まだ完全に復活しては<8>いないのです.<6><7>そして完全に復活させるには、<8>ダークロッドが必要と<8>書かれております.

なるほど‥‥.<8>それで帝国軍が必死に書物を<8>探していたのか.

とにかくそのダークロッドを<8>押さえれば、アルハザードは<8>力を発揮できないと‥‥?

そのようですな.<8>ですが、どこにダークロッドが<8>あるのか書いておらんのです.

そう言えば‥‥<6><7>ラール川のほとりに、<8>数百年も生きてる大魔術師が<8>住んでるって聞いた事あるわ.<6><7>その人だったらダークロッドの<8>ありかぐらい、<8>知ってるんじゃないの?<6><7><2>.<8>一緒に行ってみましょう!

カルザス城を守らなくても<8>かまわないのか?

今は帝国の野望を<8>阻止することが先決よ.<6><7>このまま城に残っていても<8>帝国がアルハザードの力を<8>解放しちゃったら、<8>どうにもならないわ!

その通りです.<8>さっそく参りましょう.

えっ?!<8>キースも来ちゃうの?

当然です.<8>姫の安全を守るのが<8>私の仕事ですから.

キースが仲間になった!

では、これから<8>そこへ向かうのですね‥‥.

帝国のヤツらを<8>このまま放っておくわけには<8>いかないからな.

そうね.<8>すぐにでも出発した方が<8>いいわ.

おいらも手伝うよ!<8>伝説の魔術師に会ってみたい!<8>でも一体どんな人かな?

よし!<8>出立の準備だ!

ははっ!

急ごう!<8>ダークロッドを帝国より先に<8>手に入れるんだ!

<2>‥‥.

どうしたんだ.<6><7>ここにいれば、城の人たちが<8>守ってくれる.<8>何も心配しなくていいよ.

そうそう.<8>遠慮なんて、<8>しなくてもいいのよ.

いえ、そうではないの‥‥<6><7>私も一緒に行くわ‥‥.

そんな!<8>危険だよ!

‥‥.

<2>、<8>心配することないわ.<6><7>ラール川の辺りなら、<8>たいした危険はないはずよ.<8>‥‥それとも、<8>彼女を守る自信がないの?

‥‥‥.

‥‥分かった.<8>ただし、これだけは<8>約束してくれ.<6><7>もし、帝国と戦う事になったら<8>カルザスに戻ること.<8>いいね?

ありがとう.<8>無理なことを頼んで<8>ごめんなさい.

姫様!<8>準備が整いました!

さあ、出発よ!

やっと、<8>追いつきましたねェ.

くそっ!<8>カルザス城に着く前に<8>追いつけなかったか‥‥.

ゾルムか!<8>心配したぞ.

申し訳ありません、<8>バルガス様.<6><7>石板の入手もかなわず、<8>そのうえカルザス軍を<8>引きつけるのに失敗して<8>しまいました.

‥‥済んだことを<8>悔やんでも仕方がない.<6><7>それより、今はカルザス城の<8>攻略に集中することだ.<8>力を貸してもらうぞ!

ハッ!

ヒャーヒャヒャヒャ.<8>バルガス将軍、<8>いいお話がございますよ‥‥.<6><7>実は、青竜騎士団の追っていた<8>リアナという娘も<8>ここにいるのです.<6><7>カルザス城攻略と、<8>リアナを捕えることが<8>できるとは.<8>ヒャッヒャッヒャッ.

わしの与えられた命令は<8>カルザス城の攻略のみ.<6><7>リアナとかいう女のことなど<8>興味はない!<8>女のことは、キサマに任せる!

ヒャーヒャヒャヒャ!<8>欲のないお方ですねえ、<8>将軍は.<6><7>では、小娘は<8>私がいただきますよォ!

どうやら、将軍は<8>撤退したようですねェ.<6><7>ここは、小娘だけでも捕えて、<8>帝都に連れて行くしか<8>ありませんねェ.

どうやら、主力部隊は<8>撤退したようですねェ‥‥.<6><7>ここは、小娘だけでも捕えて、<8>帝都に連れて行くしか<8>ありませんねェ.

‥‥どうやら、<8>今回は同じ意見のようだな.<6><7>では、モーガン君、行くぞ!

ムキキッ!

う~ん‥‥.<8>いつまでも人にばかり頼っては<8>ダメですよ.

では私はこれで‥‥.<8>それでは!